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猫との暮らし公開

留守番中の猫が退屈しないために。ひとり遊びの工夫と、自動おもちゃの上手な使い方

仕事や外出で猫に留守番をしてもらうとき、退屈させない工夫は?ひとり遊びできる環境づくり、自動で動くおもちゃの上手な使い方、出かける前と帰宅後の遊びのコツを、猫用おもちゃブランドの編集部がまとめました。

床のボールを見つめて遊ぶ子猫

仕事や買い物で家を空ける時間、猫はどう過ごしているのでしょうか。多くの猫は寝て過ごしますが、元気な若い猫や、遊び好きな猫は退屈してしまうこともあります。

この記事では、留守番中の猫が退屈しないための工夫と、自動で動くおもちゃの上手な使い方をまとめます。

出かける前に「狩り」を済ませる

いちばん効果的なのは、出かける前にしっかり遊んで満足させておくことです。

  1. 猫じゃらしで5〜15分、追いかける・飛びかかるを繰り返す
  2. 最後は獲物を捕まえさせて終わる
  3. そのあとにごはんをあげる

「狩りをして、食べて、休む」という流れができると、猫はそのまま落ち着いて眠ることが多くなります。

ひとりでも楽しめる環境をつくる

  • 窓辺の特等席: 外の鳥や人を眺められる場所は、猫にとってのテレビのようなもの
  • 隠れ家: トンネルや段ボールなど、もぐり込める場所があると安心して過ごせます
  • 高い場所: キャットタワーや棚の上など、上り下りできる場所があると運動にもなります

留守番中に置いておくおもちゃは、大きめで小さなパーツが外れにくいものを選びましょう。ひもやリボンのおもちゃは、出かける前に片付けておくと安心です(「ひも・リボンの猫じゃらしで遊ぶコツ」)。

廊下で身を低くしておもちゃを狙う猫

自動で動くおもちゃの上手な使い方

スイッチを入れると自動で転がるボールなど、ひとりで遊べるおもちゃも増えています。動きが予測しにくいので、猫の狩りの本能を刺激しやすいのが特徴です。

上手に使うためのポイントは次のとおりです。

  • 最初は飼い主さんがいるときに。猫がどう反応するか、怖がらないかを見てから使いましょう
  • ずっと出しっぱなしにしない。毎日同じおもちゃが動いていると、猫はすぐに慣れてしまいます。ときどきしまうと、新鮮さが続きます
  • 飼い主さんとの遊びの代わりにはしない。自動のおもちゃは補助と考え、一緒に遊ぶ時間も大切にしましょう
  • 充電式なら、電池切れの心配が少ない。使う前に充電しておくと、遊びたいときにすぐ動かせます

帰宅後の遊び時間がいちばんのごほうび

留守番をがんばった猫にとって、飼い主さんが帰ってきてからの遊び時間は特別です。帰宅後に5〜10分でも一緒に遊ぶと、猫も満足しやすくなります。

こんなときは獣医師に相談

留守番のあとに、いつもと違う様子が続く場合は、かかりつけの獣医師に相談してください。

  • 食欲が落ちた、吐いた
  • トイレ以外の場所で粗相をするようになった
  • 体をなめすぎて毛が薄くなっている

まとめ

  • 出かける前にしっかり遊んで、満足させてから出かける
  • 窓辺・隠れ家・高い場所など、ひとりでも楽しめる環境をつくる
  • 自動で動くおもちゃは、飼い主さんがいるときに試してから使う
  • 帰宅後の遊び時間を大切に

ボールの選び方は「猫がボールで遊ばないときは?」で詳しく紹介しています。

よくある質問

留守番中におもちゃを出しっぱなしにしてもいいですか?

ひもやリボンなど、飲み込むと危ないおもちゃは出しっぱなしにせず片付けましょう。留守番中に置いておくなら、大きめで小さなパーツが外れにくいもの、猫がひとりで遊んでも安心なものを選んでください。

自動で動くおもちゃは留守番中に使えますか?

まずは飼い主さんがいるときに使って、猫がどう反応するか、怖がらないか、おもちゃの状態に問題がないかを確認しましょう。慣れるまでは、飼い主さんが見ているときに遊ばせるのが安心です。

留守番の前にどれくらい遊べばいいですか?

出かける前に5〜15分ほどしっかり遊び、最後に捕まえさせて満足させるのがおすすめです。遊んだあとにごはんをあげると、そのまま落ち着いて休む猫が多いです。

#留守番#一人遊び#自動おもちゃ#室内飼い
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猫の下僕マガジン 編集部

猫用おもちゃブランド「猫の下僕」のスタッフが、自社商品の企画・検品で得た知識と、自分たちの猫と実際に遊んで試した経験をもとに書いています。健康に関わる判断は、かかりつけの獣医師にご相談ください。運営者情報

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